読書に目覚めた話 ～ （1）

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どうも、こうらくです！
タイトルの通り、私は突如読書に目覚めました。

本を読み始めてから、これまでの人生ががらりと変わり穏やかに過ごせていることを実感しています。

読書に目覚めたきっかけ

シンプルに人に追い詰められたからです。（笑）
これまで順調だと思っていた社会人人生で突然躓いたわけです。

結果、自分で自分を追い詰めてしまったわけですね。
あーほんとに自分って駄目な人間なんだ・・・
でも負けたくないな・・・

気付いたら本屋さんに初めて入っていました。

それが読書に目覚めたきっかけです。

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最初に手に取った一冊

初投稿にも書きましたが、稲盛 和夫さん「生き方」という本を手に取って読み始めました。
なぜその一冊だったか？
自分でもわかりませんが、何か成長できる本を読みたいと考えていたと思います。

本を読んで学んだこと

全て学んだわけではないし、これからもずっと学び続けるので現時点で私が得た学びについて記録しますが、読書で学んだことはシンプルで「自分ですべて決める」これだけです。

いろいろな自己啓発書には、様々なテクニックが書かれています。
しかし、それのどれを自分に取り入れるかを決めるのは自分です。

私は読書を通じてそのことを学びました。
それが今後の人生の土台になると確信しています。

今日はここまで！